落語

志の輔らくご in PARCO 2010

100120_1今年も行って参りました「志の輔らくご in PARCO」。
今年の演目は写真のとおりで、新作おろしは1席目の「身代わりポン太」です。
”事業仕分け”と”迷信・都市伝説”が組み合わさった時事ネタを見事に取り入れたお噺でした。最後のフィルムが爆笑です!
「黒紋付を着た落語家を見ると幸せになれる」という迷信、広めましょう(笑)。
2席目は「踊るファックス2010
大好きなお噺なので、めちゃ嬉しかったです。噺の内容は同じで、2010年バージョンは吉田薬局のチラシコピーが新しくなってました(笑)。
3席目は国立劇場の公演でも聴いた「中村仲蔵
歌舞伎役者の中村仲蔵、初代のお噺です。同じお噺なのに会場による演出の違いで、新鮮に聞こえるって不思議ですね。最後はうるっと泣きそうになっちゃいました。

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志の輔らくご in 下北沢 2009

090824_1今年も行ってきました、志の輔らくごin下北沢。
初演から4年目、私が通うのは3年目の「牡丹灯籠」です。
今年は今までなぜか聴く機会に恵まれなかったダンナと一緒に(笑)。良かったね~、やっと聴くことができて。
一昨年去年、今年。同じ演目を3年続けて聴いて、また来年も行きたいと思ってしまうってスゴイ!
来年も公演があれば、きっと行きます。チケットが取れれば、ね。

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立川志の輔独演会 in 川崎

090605_2久しぶりに志の輔師匠の落語会に行きました。
6月2日のエポックなかはらで開催された独演会です。我が家からバスで1本、渋滞がなければ車で約10分という近さ!こんな近場で志の輔師匠の落語を生で聴けるなんて。嬉しすぎ♪
お弟子さんの前座の後は新作落語の「バールのようなもの」。
まくらの内容は先日の世界禁煙デーに合わせたアンケート「禁煙して欲しい有名人」の1位に見事(?)志の輔師匠が輝いた話題から(笑)。いや~、しょっぱなから爆笑させていただきました。1席目の「バールのようなもの」は清水義範さんの短編小説”バールのようなもの”を題材にした新作落語です。
2席目は「江戸の夢(宇野信夫作)」。
この噺は2006年のPARCO公演で聴いた事があって、2度目。お噺の内容なんかはこちらで。6月だしジューンブライドにかけて「紺屋高尾」なんかを期待していたのですが、お茶がキーになる「江戸の夢」でした。新茶の季節ですもんね。季節毎の噺が聴けるのも落語の楽しみのひとつです。

やっぱり志の輔師匠の落語、好きです。

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志の輔らくご in PARCO 2009

090119_1今年も笑い始めは志の輔師匠のPARCO公演です。
1席目は今年の新作「ハナコ
食品偽装が問題になっている今日この頃。正直に何でも前もってお断り、をモットーにした旅館で繰り広げられる女将や仲居さんと宿泊客のやりとりが軽快に、もうそれは面白く展開します。演題の「ハナコ」は旅館のウリ、”夕食は黒毛和牛の焼肉食べ放題”の説明の時にお客さんの前に連れて行かれ紹介される、本日お召し上がりいただく黒毛和牛の名前。結局”食欲がなくなった・・・。ハナコの顔が浮かぶ。”と食べられませんが(笑)。
2席目は「狂言長屋」。
話が書けないと自殺しようとする狂言師を助けた長屋の住人たちが、何とか面白い話を作ってやろうと奮闘。その姿を見た狂言師はアイデアを思いついて、お殿様に気に入ってもらえる狂言が書けハッピーエンド。落語の途中で狂言師が書き上げた狂言が実際に演じられる演出です。演じ手は茂山逸平さんと志の輔師匠ご自身。逸平さんはNKH連続テレビ小説「ちりとてちん」で小草若を演じた茂山宗彦さんの弟さんです。今年は3人の方が交代で演じられているみたいで、まさか、まさか、3人の内の1人は宗彦さんでは?と思ったんですが、どうも違うようです。ブログを検索するともう1方は茂山千三郎さん、竹田流のどなたかみたい。
3席目は「柳田格之進」。
囲碁の大好きな大店の主人に頼まれ、毎夜のように離れで囲碁のお相手をしていた浪人、柳田格之進。ある日囲碁の最中に番頭が主人に渡した50両がなくなってしまう。柳田さまが盗ったと思い込んだ番頭が翌日柳田さまの家へ行って、50両の行方を知らないか問いただす。身に覚えの無い柳田さまは「知らぬ」と言い張る。番頭は帰り際に「金額が金額なので奉行所に届け出ます。柳田さまの所にも役人が聞き込みにくるでしょう。」と言うと、盗んでいないけれど役人が嫌疑をかけにくるなど武士としてあるまじき事。誇りを守ろうと切腹する決意をする。番頭が帰ってから娘が「自分が吉原へ行って50両用立てるので、切腹は思いとどまってください。」と申し出る。泣く泣く承知し、翌日50両を番頭へ。そのまま行方知れずになる柳田さま。しかしその年の暮れの大掃除の時に離れから50両が見つかる。お詫びをしようと柳田さまを探す主人や番頭。年明けにその柳田さまと番頭が運命の再会を果たし・・・。人情噺です。志の輔師匠の柳田さま、すごみがあって、娘への愛情も伝わってきて大好き。

今年はどれだけ志の輔師匠の会に行けるかなぁ。

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「歓喜の歌」がTVドラマに

080821_1先日の志の輔師匠「国立劇場 ひとり大劇場」の時に、こんなポスターを発見。チラシももらいました。
映画に続き、なんとTVドラマになるそうです。
北海道テレビ(HTB)40周年記念ドラマだそうで、さすが、主演は大泉洋さん。しかも製作はあの「水曜どうでしょう」のディレクター陣!
どんなドラマになってるんだか(笑)。
しっかりと録画予約して、楽しみに待ちましょう(笑)。

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志の輔らくご in 国立劇場2008

080816_1立川志の輔師匠の「国立劇場 ひとり大劇場」、16日お昼の回を聴きに行ってきました。
前回の「ひとり大劇場」は都合がつかずに行けなかったので、はじめての国立劇場でした。入り口付近にはずらっと”志の輔らくご”ののぼりが並んでいました。国立劇場に来ること自体がはじめてだったんですが、ロビーが広くて開演を待つ間の時間がすごく快適。お弁当なんかも売られていて何だか新鮮でした。いつもの落語会と比べて、なんだか雰囲気が違う感じ。建物のもつオーラというか、力みたいなものを感じました。

080816_21席目は「生まれ変わり
これ、正直驚きました。桂三枝師匠の創作落語で、2006年の大銀座落語祭グランドフィナーレ”桂三枝トリビュート”で志の輔師匠が演じられた落語だったから。まさか、もう1度聴けるとは!嬉しかった~♪死んでしまった男が”あの世”でもなく”この世”でもない世界で、生まれ変わりの面接を受けるというお噺。生あるもの何にでも生まれ変われるが何に生まれ変わりたいか→木→北に生える木か、南に生える木か→大きい木か、小さい木か→倒れる時は切られるか、自分で倒れるか・・・などなど実に細かく聞かれていって、様々な自体を想像して、最後は人間の男を選んで。”さげ”は爆笑です(笑)。すっかり志の輔師匠のお噺になっていて、さすが。
2席目は「三方一両損
待ってました、私の大好きな大岡裁きモノです(笑)。志の輔師匠の大岡様がなんとも好きで好きでたまらない(笑)。どんなお噺かは、タイトルのリンクへお願いします。
3席目は「中村仲蔵
歌舞伎の名優、初代中村仲蔵の苦労を題材にした落語。歌舞伎や文楽が演じられている国立劇場で歌舞伎のお噺を聞くことができて良かった。噺の中の役者が花道を歩いてくる場面にあわせ、本物の花道にスポットがあたるなど、演出でイメージが鮮明になるというか、とにかく場面場面が見事に想像できるんです。鳥肌ものでした。世界に入り込んじゃったっていうか。満喫です。

どっぷり志の輔師匠の世界に浸った3時間弱。堪能しました。

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大銀座落語祭2008 その3

080723_221日はよみうりホールでのグランドフィナーレ「立川志の輔・春風亭昇太 夢のふたり会」でした。
こっちがグランドフィナーレってなってるのに、新橋演芸場で〆の挨拶があるらしく(笑)、志の輔師匠と昇太師匠は高座が終わるとすぐに新橋演芸場へ向かわなくちゃいけないそうで。結構あっさりと短めに終わってしまって何だか消化不良。残念。

まずはサンドウィッチマンとトータルテンボスの漫才。開始30分ちょっとで中入りになって、会場がすこしどよめく(笑)。
その後は林家たい平さんの「七段目」、昇太師匠の新作落語「親父の王国」、志の輔師匠の「徂徠豆腐」とたて続けに落語3席。志の輔師匠が終わった段階で20:30過ぎ。トークか落語をもう1席かな、と思ったらそれで終了だった・・・。
すごく面白くてたくさん笑ったんだけど、物足りなさは否めない最終日でした。

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大銀座落語祭2008 その2

080721_220日も銀座ブロッサム夜の回へ。
第1部は「上方人気者の会~月亭八方桂きん枝桂小枝
まずは前座で月亭八光(つきていはちみつ)さんの高座。その後は桂小枝さん→桂きん枝さん→月亭八方師匠の順で上方落語の世界を堪能。小枝さんなんかはTVの探偵ナイトスクープのイメージが強すぎて(笑)。初めて落語を聴いたかも。
第2部は「ノブ&フッキー ものまねオンステージ」
前日に続き第2部はものまね。ノブさんの南こうせつさんとフッキーさんの谷村新司さんが最高に面白くて。思い出すだけで笑える(笑)。
第3部は「立川志の輔の会」
待ってました!志の輔師匠♪前日の昇太師匠の時と違って順調な進行だったので、持ち時間は予定通りでした(笑)。過去5年の大銀座落語祭で誰も高座にかけていない落語をしますとおっしゃり、演じられたのは「小間物屋政談」。”なぜ誰もやらなかったのか、それは面白くないからです。どこが面白くないのか皆で検証しましょう”と笑いを取りながらの前置きがあったのですが、私はこの噺大好き。前半部分は笑いどころが確かに少ないけど。”お裁きもの”の噺が好きだから、何回聴いてもいいなって思います
2日目も気持ちよく大笑いしました。

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大銀座落語祭2008 その1

080720_2080720_37月17日~21日の5日間、銀座が落語ジャックされる「大銀座落語祭」に行ってきました。今年が5年目にしてファイナルな大銀座落語祭。「六人の会」が中心で主催する大イベントです。
ラッキーなことにチケットが3日連続でゲットできたので、19~21日は夫婦で落語三昧(笑)。19日は銀座ブロッサム夜の回でした。
第1部は「柳家花録(やなぎやかろく)vsコント赤信号
番組表(写真右)を見ていただくと分かる通り、コント赤信号の3人が落語をされました。渡辺正行さんと小宮孝泰さんは明治大学の落研出身だそうで。ラサール石井さんは最近覚えた落語を披露。本職の噺家さんにもひけを取らない見事な落語でした。花録さんの前には久しぶりのコントまで!「アニキー、アニキー!」が懐かしくて面白くて得した気分でした(笑)。私は花録さんの落語も好きで。正統な落語なんだけど、聴きやすく工夫されていて初心者でもすっと古典落語の世界に入っていけます。第1部から本当に面白くて大笑いしたんだけど、予定時間1時間のところ、第1部にかかった時間は1時間30分以上(笑)。これが最後まで笑える原因に(笑)。
第2部は「清水ミチコ オンステージ」
これはめっちゃ面白かった!さすが!歌まね、時事ネタ満載の替え歌、顔マネ、とけこみシリーズetc.多彩な芸に脱帽&脱力、お腹がよじれるほど笑いました。アルバム”リップサービス”は本気で買おうか悩み中。
第3部は「春風亭昇太の会」
予定では8時始まりの第3部。第2部が終わったのが8時30分過ぎ(笑)。会場は時間通りに空けねばならず、トリにもかかわらず必然的に時間短縮に(笑)。第2部と第3部の間に休憩が10分入ったんですが、5分くらい経った頃に昇太師匠が舞台に登場。時間がもったいないのでってまくらかわりのおしゃべりを披露(笑)。元々は落語を何席かする間に着替えをする為、着替えの間もお客さまを楽しませようとギタレレ漫談の”ぴろき”さんを呼んでいらして。せっかく来ていただいてるのに出番なしでは、と第3部はいきなり”ぴろき”さんから開始。その後はいよいよ昇太師匠の落語で持ち時間約30分、普通はまくら+落語1席くらいの時間なのに(実際に渡辺正行さんの”時そば”は30分くらいだった)なんと怒涛の4席(笑)!さすが昇太師匠!新作落語の昇太師匠の代表作「ストレスの海」と「愛犬チャッピー」はそれぞれ5分だもん。内容の濃い、充実の30分。大いに笑いました。ホントに面白かった。大満足の19日でした。

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志の輔らくごin新宿 2008年5月21日

080526_1志の輔師匠の「21世紀は21日」落語会へ行ってきました。
志の輔師匠のスケジュールが合う限り、新宿で毎月21日に開催されている落語会です。
5月21日の前座は志の輔師匠の6番弟子・志の彦さんで「つる」。
志の輔師匠は2席とも古典。1席目は「お見立て」。花魁・喜瀬川のところに、お相手をしたくない客のお大尽がやってくる。はじめは仮病で帰そうとするんだけど、お大尽は見舞うと言って帰らない。しまいには死んだことにして帰そうとしたら、墓参りに連れて行けと(笑)。このあたりのやりとりが面白いお噺です。
2席目は「小間物屋政談」。上方へ商いに行く小間物屋・相生屋小四郎。箱根で追いはぎに身包みはがされて困っていた小間物問屋の若狭屋甚平衛を助ける。着物もない甚平衛に自分の着物と帯、お金も貸してあげて小四郎は上方へ。お金を返すために、小四郎の名前や住所を書いた紙をもらって懐に入れて、江戸へ帰る甚平衛。体が元々丈夫じゃなかった甚平衛さんは小田原で急死してしまう。懐に入っていた小四郎の書付を見て、小四郎と思い込んだ宿屋から、留守を待つ小四郎の妻・おときさんへ訃報が届く。遺体の確認と引き取りに行った小四郎の住む長屋の大家さんが、着物を見て小四郎本人だと思い込み、何と小四郎は死んだことになってしまう。葬儀も終わってしばらくすると、大家さんがおときさんへ縁談話を持ちかける。まだ早いと断るおときさんを強引に説得して、おときさんは再婚。新しいダンナと仲良く暮らしていると、何も知らない小四郎が上方から帰ってくる・・・。この後は、もちろんもめます(笑)。小四郎は南町奉行に訴えでて、名奉行・大岡越前守のお裁きに。さすが大岡越前守!というお裁きで大団円で終わります。

志の輔師匠のお裁きもの、大好きです♪「小間物屋政談」も大好きですが「五貫裁き」も好き。志の輔師匠の演じる大岡さまが好きなんですよね。
いやいや、今回も堪能いたしました。6月はチケットが取れなかったんですよ・・・。
次はいつ行けるだろ。8月の国立劇場までにもう1回は聴きたいなぁ。

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