実るプロジェクト Vol.7~トマト

日本ベジタブル&フルーツマイスター協会さん主催の勉強会「実るプロジェクト Vol.7~トマト」に参加しました。
名古屋をベースに、フードコーディネートやお料理教室も開催されている田中稔先生を講師に迎えた勉強会です。
左の写真、全部トマトなんですよ!白いトマトなんて知らなかった!残念ながら食べる事はできなかったんだけど。白いの、黒いの、オレンジの、黄色の、緑の。トマトっていっぱい品種があるんですよねぇ。
写真右が食べ比べできたもの。上段左から桃太郎、グリーングレープ、カナリーベル、ブラウンベリー、ティンカーベル、レッドピアー、下段左から石山農園のトマト、トマトチェリー、フルーツトマト、ピッコラルージュです。これとトマトベリー、マイクロトマト(共に写真なし)の12種類を食べ比べしました。甘いもの、甘み&酸味のバランスの良いもの、青臭いもの、食感も硬いもの、柔らかいもの様々。トマトの旬は本来は夏(露地もの)ですが、冬にもこれだけの品種を食べられるんですね。農家さんの努力のおかげです。
トマトそのものだけじゃなく、トマトを使ったお料理も教わりました。まずは「トマトとブリーチーズのオープンサンド」
スライスしたバゲットにトマト、チコリ、ルッコラ、ブリーチーズをのせただけのものですが、これが美味しい!トマトが事前にオリーブオイル、レモン汁、塩&胡椒でマリネされていて、このひと手間が美味しさの秘訣。チコリの苦味とルッコラの風味、食材の組み合わせも大切な要素なんだなぁ。写真左は試食用に自分達で作ったオープンサンド。写真右は先生が盛り付けした一皿。盛り付け方で、こんなにも見た目の美味しさが変わるんだって実感。
次は「いろどりトマトのサラダ」
赤、黄色、緑のトマトをカットしてドレッシングでマリネしたサラダ。刻んだ玉ねぎ、セロリ、オリーブオイル、レモン汁、酢、塩&胡椒、ミントの葉がドレッシングの材料だそうです。今までサラダは食材から水分が出てしまうので、食べる直前にドレッシングで和えるものだと思って、そうしていました。このサラダはトマトから出る水分もドレッシングの一部になるって考えで、ドレッシングでマリネしてから寝かせているそう。ホントに美味しかった!左は試食用にプラスチックカップに入ったサラダ、右は先生がお皿に盛り付けたサラダ。高級レストランの前菜になりますよね。
写真左は「鶏とじゃが芋のトマト煮」。鶏の手羽元を、じっくり炒めた玉ねぎ&にんにく、ベーコンと共に完熟トマトとチキンブイヨンで煮込んだ一品。これまたシンプルな作り方なのに鶏肉はほろっとほどけるくらい柔らかくて美味しい。
右はデザートメニューの「トマトのシロップ煮」。ココナッツ風味のゼリー(パンナコッタ風)にトマトを桂花陳酒のシロップで煮たソースをかけていただきます。白ワインを使ったシロップはよくききますが、桂花陳酒を使った、しかもトマトのシロップって初めてでした。香りが良くてホントに美味しい!これはお客様を迎えたときの我が家のおもてなしメニューにします(笑)。
トマトのことはもちろん、包丁使いのアドバイスやオリーブオイルのお話、レシピの考え方や盛り付けの方法までトータルして勉強になる、内容の濃い勉強会でした。参加して良かった!テーマや日時もわかりませんが、次も参加したいなと思います。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)



























最近のコメント